酵素

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酵素


 酵素は自然界の全ての動植物に備わったもので、このはたらきで、生体内の化学反応(代謝)が起きています。

 
分子量が十万から一万ぐらいのタンパク質で、特定の生化学反応の触媒作用をもっているものをいいます。


  生体内では、絶えず化学反応が起こっており、この反応が、円滑に、すみやかに進行するのは酵素の働きによります。

 酵素の働きは、それぞれの化学反応と特別な関係があるため、体の中には非常に多くの種類が存在します。また、体内で生産される他、食品からも摂ることができます。


  酵素は人の生命を支える物質で、酵素が不足すれば体に支障をきたし、様々な病気
 が発生します。ビタミンもみミネラルもそしてホルモンも酵素なしには何の働きもできないためです。


  酵素の中には人体に有害な活性酸素を除去するものもあります。SOD(スーパー
オキサイドジスムターゼ)、カタラーゼ、グルタチオンの3つです。


この3つの酵素にはそれぞれ役割分担があり、活性酸素の質で違ってきます。

 スーパーオキサイドラジカルを無毒化するのがSODです。



 

 

    SODはスーパーオキサイドラジカルを過酸化水素に変えるとつぎにカタラーゼが過酸化水素をハイドロキシラジカル、一重項酸素に変え、この2つはグルタチオンが働き、水と酸素に分解し、無毒化するのです。


  SODは亜鉛とたんぱく質が、カタラーゼは鉄とたんぱく質が、グルタチオンはセレニウムとたんぱく質が結合したものです。

ですからこれらの酵素を生産するには成分であるたんぱく質とミネラルをたくさん摂るようにすればいいのです。


  しかしながら、一般的にSODは40歳を過ぎたあたりから減りだして、多量の活性酸素に対抗できなくなってしまします。癌が老人に多い理由がこれでおわかりになると思います。


  マイナスイオンはそれ自身水素を介して、活性酸素に電子を与え酸化力を奪ってしまいますが、さらに、酸化型SODに電子を与え再活性することがが臨床実験で確認されています。




 
 


 


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