電磁波

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電磁波


  電磁波とは電気と磁気が相互に作用して発生する波で大きくはレントゲン写真に使われるX線などの放射線、太陽光線、テレビ・ラジオの送受信に使われる電波、電線の周囲にできる電磁界の4つに分けることができます。


  電磁波の中で、太陽光線より波長の短い電磁波を放射線といい、ガンマ線やエックス線がそれに該当します。また、太陽光線より波長の長い電磁波を電波といい、波長の長さに応じて極超短波、短波、中波、長波などと分類されます。


  家庭用電源に使われる周波数は50Hz、もしくは60Hzだが、100Hz以下の超低周波は空中を伝わらないため、いわゆる電波とは区別され、電磁界と呼ばれています。


  電磁波が物質に当たると物質の表面の電子を弾き飛ばして酸化させます。これは電磁波のエネルギーが大きいほど顕著になり、中に浸透して行きます。エックス線や紫外線が細胞のDNAを傷つけることは有名ですね。


  現代社会を生きる私達の回りには、テレビ、ラジオ、蛍光灯、エアコン、冷蔵庫、パソコン、プリンター、電子レンジ、携帯電話など、無数の電化製品に囲まれています。目には見えませんが、私達は電磁波の海の中で暮らしているのです。


  特に電子レンジに使用されているマイクロ波は水分子を高速振動させて温度上昇させるのでるので調理用に適していますが、逆に人体にも非常に危険なものです。


 マイクロ波は携帯電話にも使われており、携帯電話使用中には脳内温度が上昇することが研究結果でわかっています。

 

 電磁波の多い環境では当然のことながらプラスイオンが多くなりますので(物質に当たると電子を弾き飛ばすため)長時間そこにいることは人体にとってよくありません。


そこでマイナスイオン発生器やマイナスイオンを発生する観葉植物などをできるだけ利用しプラスイオンを中和することにより、害を少なくすることができます。


  また、電磁波の直接的影響から身を守るには電化製品から距離を置くこと、電磁波に身をさらす時間を減らすことが重要です。具体的には、次のようになります。


 1.電磁調理器は外に漏れる磁場が強力なので、使用中に30センチ以上の距離を保ちましょう。

 2.電気カーペット・毛布は身体に密着して使用するのでリスクが高い。ベストな方法は「暖めて、コンセントを抜いてから眠る」です。

 3.電子レンジの調理中は2メートル以上離れましょう。また窓から中を覗いたりしないようにしましょう。

 4.携帯電話の通話中は2〜3センチ頭から離しましょう。緊急時以外はメールにし、長電話は固定電話でするようにしましょう。

 5.テレビは2メートル以上離れて見ましょう。

 6.長時間パソコンを操作する人は電磁波防護エプロンを身に付けましょう。



 
 

 





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