アルファー波

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アルファー波


幸福の脳波、アルファー波

  アルファー波とは脳波の一つで、人間が幸福感を感じているとき、例外無くアルファー波が優勢になっています。 つまり『幸福』=アルファー波が優勢という方程式が出来上がるわけです。


 また、アルファー波はリラックスの脳波とも言われており、リラックスしているときや、眠りにつくときや、夢を見ているときのREM睡眠時にアルファー波が優勢となっています。


 人間の体は電気で動いてます。神経に電流を流すと死んだ筋肉も心臓も動き出します。


 そして、脳内にも微弱な電流が流れています。脳波とは、この脳電流のことで、人間の運動、思考、感情、気分、健康状態によって変化し、周波数を持っています。


  波形別に、下の5つの脳波に分類されており、それぞれ周波数範囲が違います。

   ガンマ波    31〜ヘルツ   怒り、絶望、危険
 β(ベータ)波   14〜30ヘルツ  心配事・緊張・通常
 α(アルファ)波  8〜13ヘルツ   集中・瞑想・リラックス
 θ(シータ)波   4〜7ヘルツ   まどろみ・ひらめき
 δ(デルタ)波   0.5〜3ヘルツ  熟睡中・無意識


  アルファー波は、19世紀後半にドイツの生理学者ハンス・バーガーという人によって発見されました。


  アルファー波優勢の状態になると脳内麻薬といわれる快楽ホルモンのベータエンドルフィン、やる気ホルモンのドーパミン、幸福ホルモンのセロトニン、恋愛ホルモンのPEA等がが脳内に分泌されます。


  このベータエンドルフィンはストレスを取り去り、痛みを取り去る物質です。その効果は、 麻薬で良く知られていますモルヒネの何倍もの効果があるとされています。そのため、ベータエンドルフィンは脳内麻薬とも呼ばれています。


 


 
    人の身体は心が快適であれば、この様な素晴らしい物質を自ら出すのです。この物質は至福感をもたらします。

  
  ベータエンドルフィンが脳から放出されますと、心は幸せな気持ちになり、身体の疲れは消えていきます。脳の疲れが取れると精神面が充実して創造性や、やる気が起きてきます。


  その為に何事にも積極的な気持ちで取り組める様になります。その結果、それまではとても出来ないと思われた自分の夢や目標に積極的に取り組み、目標達成も可能になります。


  人間がマイナスイオン環境におかれると、脳波がアルファー波優勢になります。マイナスイオンの多い環境とは、山、海、湖、滝、など、いわゆるリゾート地のことです。

  アルファー波が出るのもうなずけますね。


  休みの日に都会の喧騒を逃れ、リゾート地に人々が殺到するのは身体が自然にマイナスイオンを求めているからだと思われます。


  そうはいってもどこのリゾート地も混雑して逆にストレスがたまって、アルファー波どころか逆に活性酸素を増やかねないのが現実です。リゾートに行くなら混雑しない穴場を狙うほうがいいでしょう。

  また、自宅やオフィスにも観葉植物やマイナスイオン発生器などでマイナスイオンを充分摂るようにしましょう。

  




 
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